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栽培日記
「バーベナ(1):タネまき編+移植編


Norik Garden



 春から秋にかけて夏の間もずっと花を絶やしません。春の草花たちが少しずつ元気をなくしはじめる頃にも、いきおいよく花を咲かせます。過湿は苦手ですが強光に強く夏もイキイキ。



用意したいもの:タネまき編

タ ネ
秋まきの一年草。タネまきは9〜10月頃を目安にしますが、冷涼地では春まきを選択、3〜4月を待ちましょう。
タネがもつ発芽抑制物質を洗い流します。ガーゼに包み流水に浸けておくとよいでしょう。

用 土
清潔で肥料分を含まないものを使用します。
庭土などの使用はおすすめできません。市販のタネまき専用のものを。

容 器
平鉢や箱を用意されればよいでしょう。清潔なものであればなんでも。

ふるい
タネが隠れる程度の均一な覆土を望むなら、やはりふるいが必要。覆土のバラつきは発芽にムラをまねきます。

霧吹き
鉢を水に浸し、鉢底から徐々に吸水させてもよいでしょう。タネを流さぬためには、霧吹きの使用もおすすめ。







栽培日記:タネまき編

[01] 09月26日
平鉢を用意しました。
後日、栽培用の用土に移植を計画しています。肥料分を含まぬ赤玉土の小粒にタネまき。
[02] 09月26日
水やりをサッと施し、鉢土の表面を平らに馴らしました。
タネまき後の水やりの危険を減らすためにも用土を湿らせました。
[03] 09月26日
流水でタネを湿らせるとともに、発芽抑制物質を洗い流しました。
[04] 09月26日
湿らせたタネはパラパラとまき落とすわけにもいかず、指先から一粒ずつていねいに。
[05] 09月26日
あいにくふるいが手元に無く、土入れを利用。テヌキです。
やはり土入れからでは、細やかな覆土ができません。
[06] 09月26日
霧吹きをくり返し、覆土を湿らせています。
鉢底からの吸水も安全です。
[07] 09月26日
ラベルを立てました。数種類のタネをまいたときなどには是非とも。
日時のメモなども役に立ちます。








ペコの栽培日記
「バーベナ(1):タネまき編+移植編


小さな苗を慎重に。作業台に腰を落ち着けてじっくりと…。



用意したいもの:移植編

竹グシ
幼い苗を少し離れたところから掘り起こします。
以前、ピンセットの扱いを誤り、幼い苗を傷をつけたことがありました。竹グシの利用も意外と安全。

ポット
いきなり大きな鉢への移植はおすすめできません。小さなポットから始めて、生長に会わせて徐々に鉢を広げます。

用 土
酸性の土壌を嫌いますが、赤玉土が7、腐葉土3の一般的な混合用土でも十分です。

肥 料
多肥は禁物。花つきが乏しくなることがあります。緩効性化成肥料を少量。







栽培日記:移植編

[08] 10月10日(15日目)
2週間が経過。数日前から小さな芽がチラホラ。
[09] 10月10日(15日目)
苗のアップの様子です。
本葉を2〜3枚待ってから移植とのことでした。
[10] 10月31日(36日目)
一月が経過したというのに、苗はまだまだ幼い様子。
竹グシの上におさまっています。
[11] 10月31日(36日目)
待ちきれずに移植を開始。
タネまきが少し遅かったのかも知れません。もう11月を迎えてしまいます。
[12] 10月31日(36日目)
ポットの底の穴に大粒の赤玉土を。
市販のポットを使用していますが、何度も使いまわしています。
[13] 10月31日(36日目)
赤玉土が7に、腐葉土を3の一般的な混合用土を準備。
過湿が苦手とのこと。パーライトを1割ほど加えてもよいでしょう。
[14] 10月31日(36日目)
幼い根に負担をかけぬように、あらかじめ用土を湿らせます。
[15] 10月31日(36日目)
苗を移植する穴を竹グシで準備します。
ポットの中央に1本植えにします。
[16] 10月31日(36日目)
竹グシにのせて穴へ落とします。
それにしても移植には少し早すぎたのかも。
[17] 10月31日(36日目)
こんなちっぽけなままで、冬を迎えるのは心配です。



特別付録
花のいろいろ:バーベナ編








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