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花のいろいろ
バーベナ編


Norik Garden




 絨毯のように群がって咲くようすは見事。春から秋にかけて花を楽しむことができます。乱れたり花つきが減れば、思いきって切り戻します。一月後には再び花が楽しめますヨ♪

植物名

植物名 バーベナ。
和 名 ビジョザクラ。
科 名 クマツヅラ科。
種 類 一年草、宿根草。
原産地 ブラジル原産。
分布生育地 全国にて栽培可能です。
適 所 日当たりと排水の良い場所。


花ことば

花ことば


生育条件

春期状況 15℃を保つことができれば冬でも花を咲かせることができます。
夏期状況 真夏の炎天下でもよく花を咲かせます。
 
秋期状況 花期が長いため液体肥料を施します。
冬期状況 寒風をさけて暖かい場所をもとめます。


入手方法

市販時期 5月頃から出まわりはじめます。
選び方 蕾の多いものを選びましょう。
低くしまった、徒長していないものを選びます。


特 徴

特 徴 花期は5〜9月です。
宿根バーベナと呼ばれる多年草種もあります。
球根


大きさ

草 丈 約20〜30cm。
株回り 植えつけ間隔は約20〜25cmに。


タネのまき方

発芽処理 吸水がわるいため、一晩水につけておくとよいでしょう。
タネにある発芽抑制物質を洗い流します。ガーゼに包み、かるくもむように流水に浸けておきます。
 
まき時 一般的には9〜10月頃の秋まきですが、寒地では春まきで、3〜4月頃を目安にします。
まき方 箱や平鉢にバラまきをします。
 
覆 土 播種用土は赤玉土の小粒7に腐葉土の細かいものを3の割合で混合したものを使用します。
覆土は3〜5mm位を目安にします。
水やり 発芽までは鉢土を乾かさないように。
発芽日数 2週間ほどを目安にします。
移 植 発芽後本葉2〜3枚を目安に移植をします。
あわてて本葉を待たずに移植をこころみましたが大丈夫でした。
 


育 苗

管 理 ポットに1本ずつ植えます。
 
秋まきの場合は霜除けが必要です。
「栽培日記のバーベナ編:冬越し」をご覧ください。
 
摘 心 本葉8〜10枚前後を目安にし摘心を行い分枝を促します。


さし芽

適 期 気温の上がり始める5月頃から梅雨時にかけて。また酷暑をさけ秋にもさし芽ができます。
さし穂調整 枝先から5芽ほどの位置で切り取り、下側の葉を切り落とします。
用 土 バーミキュライトかパーライトがよいでしょう。
さし方 2〜3cmほどを用土に挿し込みます。
2号ポットに2〜3本を挿します。
水やり 十分に与えます。鉢土を乾かさないように。
乱暴な水やりはさし穂を倒しかねません。十分気をつけて。
底面灌水もよいものですが、深く水に浸けますと、やはりさし穂を倒してしまいます。
管 理 日陰で管理します。直射日光は禁物。
鉢上げ 発根は10日ほどを目安に待ちます。


定 植

適 期 秋まきの場合は4月頃を目安に、また春まきなら5月頃に定植します。
花 壇 日当たり、排水の良い場所をもとめます。
酸性の土壌をきらいます。あらかじめ石灰を施し定植に備えます。
間隔は約20〜25cmあけるとよいでしょう。
多湿が苦手、梅雨時の対策としてうねを高く排水に考慮します。
用 土 酸性の土壌を嫌います。あらかじめ用土には石灰を混ぜておきましょう。
赤玉土7に腐葉土3の割合で混合したものを用います。
 
肥 料 緩効性の化成肥料を用土に混ぜ込みます。多肥は禁物。花つきが乏しくなることもあります。
水やり たっぷりの水やりを。
置き場所 定植後2〜3日は明るい日陰で管理します。


生育・開花期の手入れ

置き場所 十分日にあたる場所を選びます。
日照が不足しますと花数を減らしはじめます。
水やり 鉢土の表面が乾いてからたっぷり水を与えます。
肥 料 多肥にしますと花数が減ることもあります。
切り戻し後に液体肥料を。
花ガラ摘み 管理がよければ春から秋まで咲き続けます。花ガラ摘みを怠らないように。
 
剪定・切り戻し 花数が減ったり伸び過ぎが目立つようなら思いきって半分ほどに切り戻しましょう。
 
切り戻し後は液体肥料を与えましょう。
側枝を増やし一月後には再び開花します。
春期作業
夏期作業 高温には強いものの多湿が苦手、下葉や枯れた葉などは丁寧に取り除き、通風をこころがけます。
秋期作業 鉢穴から根が出ていたり、根づまりの様子をしめしていたら一回り大きな鉢へ植え替えます。
病害虫 葉に触れると、いっせいに飛び立つ小さな白い虫がつくことがあります。オンシツコナジラミと考えられますが、発生が多いと枯れてしまうこともあります。
薬剤散布の対策は、数日おきに連続して行うと効果的。卵やさなぎは薬剤に対して強い性質をもっています。





特別付録・作業中
栽培日記:バーベナ編





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