もしフレームがなかったら… ここから入りなおしてヨ


「メモメモ栽培日記」
「ニチニチソウ(2):定植編+冬越し編


ニチニチソウは初期の生育が遅いと聞いていましたが
とうとう花は、夏花壇に間に合いませんでした。




用意したいもの:定植編

花 壇
日当たりと水はけのよい場所。そうそう都合の良いスペースばかりはありませんが…。
庭が狭かったり、日陰が多かったりと条件はさまざま。そんなときは、大きなコンテナを花壇に見たててはいかがでしょう。


プラスチック鉢や素焼き鉢、さまざまなタイプのものが市販されています。
プラスチック鉢は、水が乾きにくく水やりの回数が少なくて済みます。
素焼き鉢は、多孔質なことから通気性に優れ、植物の栽培に適しているともいえるでしょう。

防虫網
鉢穴から用土がこぼれ出さないように防虫網を敷き込みます。同時に害虫の侵入もシャットアウト。

用 土
排水の良い土を好みます。一般的な混合用土、赤玉土7、腐葉土3でかまいませんが、過湿によわいことから根腐れの対策として、パーライトなどを1割ほど加えても良いでしょう。


鉢内の植え込みムラを馴らします。根にあたらぬ場所をさがし棒を挿し込みます。カルく突きこみ、回すようにして隅々まで用土を行きわたらせましょう。

土入れ
株と株の隙間など、細かなポイントにもにも用土を散らさずに落とし込めます。

肥 料
チッ素分の多い肥料は控えます。葉ばかりが繁って花がつきにくくなります。リン酸、カリ分の多いタイプの液体肥料を月に2〜3回ほど与えられてはどうでしょう。







栽培日記:定植編

[15] 09月04日(168日目)
8月の暑さのなかでも日に日に勢いを増してきました。
結局ポットに2苗を残し育苗。
[16] 10月02日(196日目)
ようやく花がつきはじめました。夏花壇には間に合いませんでしたが、7月〜10月が花期と考えるとまあまあ?
[17] 10月02日(196日目)
赤玉土の大粒を鉢底に並べました。
バーク、クレイボール、鉢かけなど、水はけをうながすものなら、なんでも。
[18] 10月02日(196日目)
赤玉土を7、腐葉土が3の混合土。粒状の化成肥料も少量。
株位置が高すぎますと、ウォータースペースを確保できません。
[19] 10月02日(196日目)
ポットに移植後77日が経過。地上部に比べ根はいきおいのある様子。やや根づまり気味。
移植を嫌うことから根鉢は崩さずに。
[20] 10月02日(196日目)
鉢の中央に株をセットします。周囲に均等に用土が回り込むように。
株の高さが鉢のへりより低くなるように調整。
[21] 10月02日(196日目)
竹ぐしのてっぺんには三日月のデコレーション。お遊びです。
根にあたらぬように竹グシで鉢内をグリグリ。用土をおさめなおします。
[22] 10月02日(196日目)
たっぷりの水やりに用土はさらに馴らされます。
植え込み面が沈んだら、用土を入れ足して最後の調整です。








「メモメモ栽培日記」
「ニチニチソウ(2):定植編+冬越し編

本格的な開花を楽しめぬうちに秋を迎えてしまいました。…とほほ。
栽培をあきらめたものかどうか? それともこのまま続行か?
覚悟をきめました。もう一年お付き合いです。このままじゃストレスがネ…。




用意したいもの:冬越し編

ハサミ
狭いスペースに押し込むために、物理的な問題からやむなく一回り小さくしました。

風除け
ペコ&ノリックのガーデニングはシンプルを目指しています。冬越しの防寒はビニールのカバーで出きる範囲を目安にしました。加温設備を必要としないスタイルです。







栽培日記:冬越し編

[23] 10月16日(210日目)
10月もぎりぎりまで花を楽しませてくれています。
インパチェンスやポーチュラカもまだまだ元気。
[24] 12月04日(259日目)
ベランダの雨よけの下に移し、ごく普通の管理を続けています。
窮屈なフレームに入れるため、小さくせざるを得ませんでした。チョッキン。
[25] 12月18日(273日目)
ビニールで覆った簡単なフレームを作りました。
仲間は刈り込んだインパチェンスや木立ち性ベゴニアたち。



特別付録
花のいろいろ:ニチニチソウ編








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