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「園芸基礎用語」




Mito


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[カ]

●花茎/かけい
花をつける茎。花茎の先に花をつけるタイプは、花が終わり次第、花茎ごと取り除きます。
●化成肥料/かせいひりょう
化学的に合成された肥料です。植物の生育に必要な、チッ素、リン酸、カリなどを主成分としています。肥料効果として、速効性、緩効性とに分けられますが、栽培方法や植物の生育状態によっても使い分けられます。
●株 間/かぶま
隣り合わせた株同士の間隔。株と株の中心の距離で表し、生長を予測し、あらかじめ適度な間隔をとります。葉が触れ合う程度を目安にしますが、密植はムレや病害をまねく原因ともなります。
●株 元/かぶもと
植物の地際の様子。地表に接する植物の足もとの部分。
●株分け/かぶわけ
繁殖法のひとつで、おもに宿根草を複数に殖やす時に用います。根を痛めぬように作業をすすめることがポイント。
●カ リ/かり
カリは、チッ素、リン酸にならび、植物にとっては大切な肥料の三要素のひとつです。根の発育には必要な成分です。
●緩効性肥料/かんこうせいひりょう
水や微生物によって徐々に成分が分解、溶け出すタイプの肥料です。長時間効果が続き、生育期間の長い植物の元肥としても使用されます。有機質肥料の多くが緩効性の肥料です。化成肥料などでは、粒が大きくなるほど効き方は緩効性の傾向を示します。
●灌 水/かんすい
水やりのことをさします。植物の状態や季節によって、与える量や回数は異なりますが、基本的には鉢土の表面が乾くのを待ってから、鉢底から水が流れ出すまでたっぷり与えます。鉢内には新鮮な酸素も送り込まれます。
●観葉植物/かんようしょくぶつ
茎や葉の美しさを楽しむ植物をさしていますが、熱帯から亜熱帯原産の植物を総称しています。アジアンタム、ポトスなど。
●寒冷紗/かんれいしゃ
網目状に織った薄い布で、おもに遮光のために用います。防寒、防虫用としても用いられます。





[キ]

●希釈倍率/きしゃくばいりつ
規定の濃度に薄めるための倍率です。薄め方の手順としては、必要な量の水に規定量の液体肥料を溶かします。
休 眠/きゅうみん
タネや球根、芽などが、厳しい暑さや寒さのなかで一時的に生長や活動を休止することをさしています。また、適度な条件を迎えることなどにより、休眠から覚め活動は再開されます。
●球根類/きゅうこんるい
養分を貯蔵するために、根、茎、または葉の一部が肥大した宿根草。失敗は少なく、初心者にも花が楽しめます。チューリップ、スイセンなど。
●切り戻し/きりもどし
草花などの茎を切り詰め、株を再生させることを言います。草姿が乱れたり、草丈が伸びすぎたものは切り戻しを行い、新芽の発生を促します。
●牛 糞/ぎゅうふん
遅効性の有機質肥料で、主に元肥に使用されます。






[ク]

●苦土石灰/くどせっかい
酸性の土を中和させるなど土壌の改良に使用します。ほかの石灰資材に比べ、施し過ぎの障害は目立ちませんが、反応が鈍く早めに施します。





[ケ]

●珪酸白土/けいさんはくど
ハイドロカルチャーやテラリュームなど、水抜きの穴を持たない容器での植物の栽培時に、水分の腐敗を防ぐなど、根腐れから植物を守ります。
●結実/けつじつ
タネができることを結実といい、花は受粉をすることによりタネの生育を始めます。





[コ]

●号/ごう
鉢の大きさを表す単位で1号は直径3cm。直径が30cmの鉢は10号鉢と呼ばれています。
●腰水/こしみず
容器に水を張り、鉢の底から水を吸わせる方法です。鉢土を乾かしすぎた時や、数日家を空けるときの水やりとして、鉢底灌水とも呼ばれています。微細なタネまき時の水やりとしても有効な手段です。








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