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花のいろいろ
クリサンセマム・ノースポール編



 小さな白花をたくさんつけたその姿からは、清楚なイメージが庭いっぱいに漂います。春早くから初夏にかけて休むことなく咲き続け、目を楽しませてくれます
    

植物名
植物名 クリサンセマム・ノースポール。
科 名 キク科。
種 類 一年草。
原産地 ヨーロッパ原産。
分布生育地 全国にて栽培可能。
適 所 日当たりと水はけのよい場所。

花ことば
花ことば

生育条件
冬期状況 -3℃くらいまでは耐えますので、簡単な霜除けがあればよいでしょう。

入手方法
市販時期 2〜3月頃には苗が並びはじめます。
選び方 蕾の数の多いものを選びましょう。
低くしまったもので、ひょろひょろと伸びていないものを選びましょう。
下葉の黄色くなったものは避けましょう。

特 徴
特 徴 12〜1月には咲きはじめ秋おそくまで花を楽しめます。
性質は強健で、育てやすい草花の代表選手にあげられるでしょう。
旺盛な分枝をみせ、株はこんもりと茂ります。
こぼれダネでもよく育ち花を咲かせてくれます。
芯が黄色で花は純白です。
花径は約2cm前後です。
鋸状のふちを持ちます。

大きさ
草 丈 約20cmくらい。
株回り 株回りは約30cmくらい。
定植は約30cmくらいの間隔をとるとよいでしょう。

タネのまき方
特徴 タネは小さく、1mlに約750粒くらいです。
まき時 早春から花を楽しむなら9月にはタネまきをすませましょう。
寒地では春まきを選びます。3月頃にタネをまき、暖かい屋内の日当たりのよい窓辺で育苗します。
まき方 育苗箱か平鉢にバラまきをします。
覆 土 タネが隠れる程度で十分。
移 植 本葉3〜4枚くらいを目安にポットに移植をします。

育 苗
管 理 冬越しは霜よけを必要とします。
冬期にあまり保護をしすぎますと徒長の原因をまねきます。十分外気に当て低温で育てます。

定 植
適 期 育苗中の苗に初花が咲いたら定植の目安にしてもよいでしょう。
本葉が6〜7枚になれば定植も大丈夫。
苗がしっかり育てば、11月〜12月頃には定植ができます。
適 所 日当たりのよい場所を選びます。
早植えのものは霜に当てないように気をつけましょう。
花 壇 普通30cm間隔を目安に定植しますが、株が大きく育ってから1株おきに間引く方法もありますので、淋しいと感じたら少しツメて植え込んでもよいでしょう。
用 土 過湿をあまり好みません。一般的な混合の用土でもかまいませんが、赤玉土6、腐葉土3に、パーライトを1の割合で加えてもよいでしょう。
肥 料 定植時に緩効性の化成肥料を混ぜ込みます。
花期が長いため月に1〜2回液体肥料を施します。
水やり 定植後はたっぷりと水やりを。植え込みムラも馴らしましょう。
置き場所 冬の間は十分外気にあてて低温で育てましょう。

生育・開花期の手入れ
置き場所 日当たりのよい場所。
水やり 鉢土の表面が乾いてからたっぷりと。
水切れにはよわいものの過湿が苦手。根ぐされには十分気をつけます。
肥 料 開花期間が長いので、月に1〜2度くらい液体肥料を施すとよいでしょう。
花期は長いものの多肥を必要としません。
花ガラ摘み しおれかけた花から順次摘みとりましょう。
花ガラ摘み次第ではつぎつぎと花を咲かせます。
剪定・切り戻し 伸び過ぎてしまったものは、思いきって半分ほどに切り戻しますと、再びにぎやかに花をつけてくれます。
秋期作業 花壇などでは、こぼれタネから苗が育ちますのでポットに堀り上げ、育苗するのもよいでしょう。
病害虫 気温が上がりはじめますとアブラムシがつきやすくなります。粒状の殺虫剤を鉢土の表面に撒いて予防します。



特別付録・準備中
栽培日記:クリサンセマム・ノースポール編





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